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『絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八』

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『絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八』

商品番号  :
HO011
販売価格  :
3,456円
 (税込・送料別・手数料込)
製造会社  :
著者:正子公也
生産地  :
発行 魁星出版(株)/発売 (株)學燈社
購入数  :
-


申し訳ございませんが、在庫不足のため購入ができません。


詳細説明

 

 

 

(C) Kimiya Masago

上段左(P.5より)/天微星 九紋竜 史進  上段右(P.10より)/天孤星 花和尚 魯智深
中段左(P.11より)/天雄星 豹子頭 林冲  中段右(P.30より)/天傷星 行者 武松
下段左(P.33より)/地壮星 母夜叉 孫二娘  下段右(P.76より)/地慧星 一丈青 扈三娘

『絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八』

幻の画集、復活!!
愛蔵復刻版『絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八』

 「十二世紀初頭。北宋王朝が繁栄を極めていた時代である。中国大陸の東部にある山東の地、梁山という山の麓に、茫々たる湖沼が広がっていた。大小の水路は複雑に入り組み、高い葦が生い茂って、あたかも迷路のように他所者をよせつけない。また、あえて近づこうとする者もなかった。梁山のふもとの水たまり ― 梁山泊。そこには、栄華の影から生じた男たちが雲集し、無頼の天地を築いていたのである。

 その頃、北宋は表面の栄華とはうらはらに、頽廃した天子と官僚の下で政治は腐敗し、経済は破綻をきたしていた。しかし、その時代の暗雲は民衆たちを抑圧する一方で、彼らの勃興をも促した。自ら望んで、あるいはやむにやまれぬ事情によって、運命に踏み出す男たちを生み出したのだ。義侠心から悪漢を殺した豪傑、冤罪に陥れられ逃亡した武官、権力者の横暴に抗い罪人となった村人や、書生、道士、猟師や船頭、盗賊から良家の令嬢まで。いずれも武勇、智略、一芸に秀でた好漢たちは、さまざまな波瀾のすえ、宿命の糸に引かれるように梁山泊へと集まっていく。彼らは『替天行道』の旗を掲げ、自らのもてる能力と仲間だけを拠り所として、あらゆる権力に戦いを挑むことになる。そして、梁山泊に集結した英雄豪傑が百八人を数えた時、彼らは自分たちが前世の宿業を解くために地上に降った百八の魔星の化身であることを知るのだった。

 『水滸伝』の物語は、その結集の時より数十年前、天下に蔓延した悪疫を祓うため朝廷の勅使が竜虎山を訪れるところから始まる。やがて梁山泊に集うべき星々は、その時、まだ霊域の地中ふかくに封印されていたのである。」(『絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八』P.1より抜粋)

絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八 目次

篇之壱 伏魔降臨(The Beginning of Doom)
篇之弐 紅塵江湖(Living Dusty Duty Days)
篇之参 緑林風雲(Green Woods Billowing in the Gloom)
篇之四 替天行道(Heavenly Virtue)
篇之五 列伝(One 0 Eight Outlaws)

正子公也(作家)について

絵巻作家。 1960年、岡山県生まれ。 中央大学理工学部物理学科卒。
大学在学中、寺沢武一氏に師事、寺沢プロダクション制作部長を経て、89年独立。
『三国志』『水滸伝』『戦国武将』などに題材をとり、時代背景から人物の内面までを鮮明に描ききる、豪快にして繊細な作品は他の追随を許さない。 現代を代表する歴史・武将イラストの第一人者である。

1990年 カラーコミック誌「A-ha」にて、処女作「ルオーの道化師」連載
1994年 第一画集『龍闘野』(トレヴィル)を上梓
1997年 第二画集『絵巻三國志』(光栄)を上梓
1999年 第三画集『絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八』(グラフィック社)を上梓
2001年 CD-ROM『SUIKODEN−The Chinese Traditional Story』(XSIV)をアメリカで発表
2003年 陳凱歌監督(『さらば、わが愛/覇王別姫』、『始皇帝暗殺』)の2005年公開作品
      『無極−THE PROMISE』で、衣装デザインを担当(2006年日本公開)。
2005年 塩田明彦監督作品『どろろ』(2007年公開)でヴィジュアルコンセプトデザインを担当
2006年 第四画集『百花三国志』、愛蔵復刻版『絵巻水滸伝 梁山豪傑壱百零八』を魁星出版より同時刊行
      『無極−正子公也デザイン画集』をキネマ旬報社より刊行
2007年 『絵巻水滸伝』(森下翠との共著)第一期全十巻刊行
      上海大学および中国美術学院にて講演(“中国古典の挿絵と映画における美術デザイン”)