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川北紘一vsバーニングゴジラ 特撮ジオラマ

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川北紘一vsバーニングゴジラ 特撮ジオラマ

商品番号  :
CP003
販売価格  :
70,200円
 (税込・送料込・手数料込)
製造会社  :
発売元:(株)デアゴスティーニ・ジャパン
生産地  :
中国
購入数  :
 セット





詳細説明

TM(C)TOHO CO., LRD.

TM(C)TOHO CO., LTD.

TM(C)TOHO CO., LTD.

TM(C)TOHO CO., LTD.

川北紘一vsバーニングゴジラ 特撮ジオラマ

材質  ポリストーン、一部PU・特殊ポリ・補強用金属
サイズ

 約H268×W288×D310mm(ジオラマベース含む)
 川北監督全高 約205mm/ゴジラ全高 約225mm

付属  川北組プレート、西川伸司氏描き下ろしポスター
パッケージ  専用化粧箱入り
発売元  株式会社デアゴスティーニ・ジャパン

デアゴスティーニ社から限定50セットのみで発売の、“ゴジラvsデストロイア”の撮影現場ジオラマ風フィギュア。そのうちの10セットだけ、M-ARTSから特別に販売致します。

一昨年(2014年)12月5日に他界された川北監督のメモリアル企画として、西川伸司氏によるデザインと、弊社ではおなじみの茨木彰による造形によって完成させた撮影現場のジオラマフィギュア。 監督と長年にわたり親交の深かった二人のクリエイターが作り上げた渾身の一品です。是非手にとってご堪能ください。限定50セットのみ、再生産はありませんので絶対にお見逃しなく!

「平成ゴジラシリーズ」のラストシーン。撮影現場をジオラマ化したレアなセットです。

 ■西川伸司氏のココに注目
「ただのジオラマではなく“撮影現場”ですから、台座も工夫しています。木組みがされていて一段高くなっている実際のセットを忠実に表現することで、より“現場感”を出すことに成功しました。当時の撮影現場が目の前に甦ったようですね。」

 ■茨木彰のココに注目
「こだわったのは手の位置と角度ですね。決して力ませず、撮影現場の舞台裏という風情を出しながら、ゴジラ単体だけで見てもカッコイイと思わせるポーズを考え抜いて造形しています。」 


茨木彰×西川伸司氏 特別対談


川北監督ご自身も望んでいた撮影現場のモデル化

 西川 一昨年川北監督が他界された後、何か形に残るものを作りたいね、撮影現場の再現なんてどうだろう、という話になったのが今回の企画のはじまりでした。キングギドラの頃、川北監督自身も撮影現場のジオラマを作ってみたいとおっしゃっていたので、メモリアル企画としてぴったりだと思いましたね。それで、監督の初作品であるビオランテか、最後の作品であるデストロイア、どちらにしようかという話になって。20周年記念作品でもあるし、フィギュアにしたとき絵になるんじゃないかということでデストロイアに決まったんですよね。

 茨木 ビオランテはほとんど原っぱですからね(笑)。特撮の雰囲気を出すにはデストロイアの方が適していると思いました。ゴジラが終わる、死ぬ、という点でも印象的な作品でしたし。

 西川 伝統的な特撮の方法と、CGなどの最新技術をうまく取り入れて応用する川北監督の手腕が遺憾なく発揮されていましたよね。中でもビックサイトのシーンは象徴的でしたから、当時の写真を見たとき、これを切り出してモデルにしようと決めました。

 今まで見たこと無いゴジラのフィギュアが完成

 茨木 川北監督のメモリアルモデルですから、中途半端なことはしたくなかったんですよね。それで、ディテールを作りこんでいったら当初の想定より大きくなってしまって。

 西川 すごい迫力ですよね。川北監督のフィギュア単体でもすごいし、ゴジラだけでも存在感があるのに、二つ並ぶんですから。

 茨木 これね、何回も作り直したんですよ。川北監督のフィギュアは、このサイズで表情を作るのがかなり難しいというのもあったし、穏やかな顔で真剣に指示をしているように見せるのも大変でした。川北監督は特撮が大好きな方だから、真剣だけど険しい表情にはしたくなかったんです。

 西川 やっぱり、監督のことを知っている人が作ると違いますね。少し猫背で首が前に出る立ち姿ですとか、かなり雰囲気が出ています。

 茨木 監督がシャツの下に切着ていたTシャツも作ってありますよ。

 西川 (確認して)あ、ほんとだ! すごいなあ。ゴジラの方はどうでしたか。

 茨木 こっちも大変だったんですよ(苦笑)。撮影現場のモデルだから舞台裏の雰囲気を出したかったんですけど、カッコ良さは捨てたくないから両立するのが難しくて。監督がゴジラに指示しているシーンだから、もちろんゴジラは監督の話をおとなしく聞いているんですけど、そのまま作ってみたらあんまりカッコ良く見えなかったんです。ゴジラ単体で飾っても成り立つようなポーズにしたかったし、ずいぶん考えましたね。

 西川 これ、絶妙ですよ。カッコ良いながら、いままでのフィギュアにはない新鮮さのある造形ですよね。ディテールの表現も細かいから、迫力が半端じゃない。

 茨木 平成ゴジラは、体のヒダが小さくて細かいんです。そこが全体の巨大感に繋がっているんですけどね。ぜひ隅々までじっくりと眺めて、楽しんで頂けたらと思います。

 

 川北流の映画作りと、これからのゴジラへの期待

茨木 川北監督と仕事をされていて、印象に残っていることなどあります?

西川 作中シーンのイメージをご本人の中でかなり具体的にお持ちだったようで、スタッフが作ったり描いたりしたものに対するご判断が的確でしたね。これはOK、これは違う、といった決定が早いんです。そうして皆から集めたアイディアをまとめていって、一つの映画を作り上げていらっしゃいました。

茨木 なるほど。やっぱりすごい方ですよねえ。映画作りといえば、新しいゴジラが話題になっていますね。

西川 『シン・ゴジラ』ですね。かなりブランクが空いた後の復活一発目なので、ぜひともがんばって頂きたいです。個人的には、できれば展望と計画を持って製作して頂いて、またシリーズとしてゴジラを見たいなという気持ちがありますね。

茨木 長年ゴジラのファンをやっていますけど、制作にかかわることなく、本当にただの一ファンとして公開を待ち望むことができるのは純粋に嬉しいですよね。日本でゴジラが再燃してくれるというのは、本当に有難いことです。