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ゴジラ2016(ガレージキット・未完成)

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ゴジラ2016(ガレージキット・未完成)

商品番号  :
CG015
発売日  :
2017年8月下旬予定
販売価格  :
0円
 (税込・送料別・手数料込)
製造会社  :
KOC/M-ARTS(エムアーツ)
生産地  :
中国
購入数  :
-


目下鋭意開発中。予約開始までしばらくお待ちください。


詳細説明
※コールドキャストキット(未塗装・未組立)です。


TM&(C)TOHO CO., LTD.


TM&(C)TOHO CO., LTD.

※以下の写真は開発原型画像になります。

TM&(C)TOHO CO., LTD.


TM&(C)TOHO CO., LTD.


TM&(C)TOHO CO., LTD.


ゴジラ2016(ガレージキット・未完成)

材質コールドキャスト
サイズ原型総高約270mm
重量開発中
備考目下鋭意開発中

茨木彰の最新ゴジラが満を持して登場します。版元の監修はクリアし、目下鋭意開発中です。

M-ARTSのガレージキットは、質感と重量を重視してコールドキャストを使用し、熟練工のみの自社工房にて生産しています。合いは全て調整済みで、補強もいらず瞬間接着剤だけで固定が可能です。安心して製作にお取り組み下さい。

商品スペックが確定次第、ホームページにて予約を承ります。今しばらくお待ちください。

茨木彰が語る造形秘話

《約10年振りのKOC》

初めて竹谷隆之氏が製作したシン・ゴジラ雛型を見た時は色も黄土色で毒々しく、正直なんだかゴジラらしくないなと思いましたね。でもそれは過去のゴジラのイメージを持ったまま見たからでまったく新しいイメージのゴジラとして見方を変えれば感じ方もまた変わるものです。

CG版は黒いボディーに赤が墨入れされちょっと痛々しさもありましたが従来のゴジラらしさも感じました。あのすごく小さな腕や目も見慣れるとほとんど違和感がなくなるから不思議です。

僕はかねてよりKOCをなんらかの形で復活させたいと思っていたのですがシン・ゴジラはそのために製作するには現在もっとも相応しいキャラクターではないかと思い遅まきながら造ることにしました。全高25cm以上30cm以内というコレクションサイズです。

従来のゴジラと違って着ぐるみではなくCGなので正確性がかなり求められますがそのCG版シン・ゴジラもけして完全統一されているわけではありません。雛型の画像はかなり出回っていましたが何しろ造作が細かいので詳細などとてもわかりませんから、とりあえず手持ちの資料でまずはわかるところまで造りました。

しかし、そこからが大変でしたね。造形用資料として入手した雛型レプリカキットとCG版の違いにも苦労しました。僕はCG版を再現してましたから姿勢は直立に近いんですが前傾姿勢の雛型に引っ張られないようにするため組み立てはせず、画像では確認できない部分だけはパーツごとに取り出して見ていましたが細かな部分はほとんど造り直しになってしまいました。何しろ雛型とCG版は皮膚のモールド感や背ビレの並び、顔の雰囲気等々、けっこうちがうんですよ。特に背ビレの配列などは何回も見直しましたね。全体的な造りも一度完成〜見直し〜修正を何回か繰り返してフィニッシュさせました。

シン・ゴジラのオーソドックスなスタイル、忠実再現を目指した造形で全高27cm、KOC/MーARTSからコールドキャストキットとしてリリースします。よろしくお願い致します。

茨木 彰




ガレージキットの素材にコールドキャストを選択した理由

■質感と重量
「ガレージキット」の素材は?と聞けば、誰もがPU(ポリウレタン)と答えるほど素材として受容されていますが、とても軽く、素材としての質感や重量感はあまりありません。M-ARTSが製作する作品は、茨木彰原型の怪獣造型であったり、各メーカーの精密高級フィギュアであるため、質感と重量が非常に重要なウェイトを占めます。

そこで素材に石粉をまぜて、圧倒的な重量と質感を持たすことができるコールドキャストを選択しております。また、石粉の量(含有率)をパーツ毎に変えることもでき、例えば怪獣を例に挙げるなら、重量を持たせたい胴体には多く入れ、羽のように軽くしたいパーツには少量で対応するといった技も可能です。

■製作利便の向上
「ガレージキット」を購入し、取説を読むと必ず出てくる、
@油分が付着しているので中性洗剤で洗い落としてください。
Aニッパー、ヤスリ、カッターでパーティングラインを取り除き、気泡・段差等はパテでうめてください。
Bパーツのジョイント部は真鍮線等で補強してください。
といった状況が初心者にとってあまりにハードルが高く、挫折してしまう要因だと考えました。

MADE IN M-ARTS(エムアーツ)のガレージキットであれば、
@中性洗剤で洗う必要はありません。
Aパリ・パーティングラインを処理しているので組立も簡単です。
Bジョイント部も補強が必要ないようダボ作りに取り組んでいます。

このように製作利便を非常に向上させ、誰でもガレージキットを製作できるようにしました。

■ガレージキットの適正価格
周知の通りPUは石油製品なので、ただでさえもともと高い素材費に拍車をかけた値上がりが続いています。30cmを超える造形物を、PUキットで販売しようと思うと4万〜5万は当たり前という状況になっており、塗装済完成品ならともかく、キットでこの値段設定は敷居が高いと考えています。

コールドキャストであれば、PUほどコスト上昇の煽りを受けないという利点もございます。

茨木 彰(作家)について

1959年 東京で出生。

1991年 大手ガレージキットメーカーより、有名怪獣原型製作でプロデビュー。

      その後、類まれなる造形センスと神業ともいわれるリアルな彩色で日本を代表する造形作家となる。

1997年 高品質フィギュア専門会社として≪KOC≫を設立して独立する。

      作風も新たに都内にて個展を開催。

2000年 日本最高峰フィギュアメーカーの超リアルな原型を数多く手がける。

2006年 M-ARTSの製造部長に就任。

      この出会いにより、怪獣だけでなく仏像他、各種造形に関わる。

2008年 M-ARTS自社工房の立ち上げに深く携わり、様々なノウハウを伝授。

      また、木彫化されるのを前提に【ゴジラ】・【モスラ】・【キングギドラ】等の新作を次々と発表。

2010年 フリーに戻り、怪獣メーカー≪エクスプラス≫の商品原型を多数製作。

      川北紘一監督が代表を務めていた≪ドリームプラネットジャパン≫の商品原型も製作。

      スノードームのモチーフ、各メーカーの原型を数多く手がける。

2017年 ≪KOC≫ブランド復活。

      復活第一作品として、映画「シン・ゴジラ」に登場するゴジラを製作。


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